お初のコースでもスコアをまとめたいものですが、コースレイアウトが分からないとはなかなか上手くいきません。
お初でラウンドした「日本長江ゴルフクラブ」での反省をまとめてみました。
事前の下調べは欠かせません
インターネットでコースレイアウトは事前確認は必須です。とはいえ、18ホールを全て頭に入れるのは無理です。
おおよその地形や特徴、フェアウェイの広さなど、大まかなところは頭に入れときます。
ハザードの位置などは実際のラウンドでなければ、なかなか分かりません。
事前調べは、攻めか守りのプレースタイルをイメージする程度で良いと思います。
口コミや評判も参考にしましよう
口コミはある程度参考になります。ネットは悪口が目立ちますが、なかには具体的に〇番ホールの攻略法などが書かれていることもあります。
ティーショットの狙いどころやブラインドホールの刻みどころなど、具体的な記載は結構参考になるものです。
プレーは安全第一
基本的にボールはレイアウトが見えるところに落とす。
お初のコースはハザードまでの距離感がないので、レイアップのつもりでもラフまで転がったり、池ポチャなんてことにもなりかねません。
また、景色によって距離感の違いがあります。距離計をこまめに見て、残り距離の確認をしたほうが安全です。
いつもより早くゴルフ場へ到着しましょう
お初のコースはパター練習を念入にして、グリーンに慣れるしかないでしょう。
練習グリーンでボールの転がりや芝目の強さ、ボールタッチを多く体感してグリーンに慣れることが重要です。
また早く到着することで心にゆとりができるので、プレーにも余裕がでま
今週ラウンドした「日本長江ゴルフクラブ」の反省点は、ドライバーじゃないホールのティーショットでドライバーを使ったこと。
分かっていながらやるのは、もっともやってはいけないことかもしれません。
無理せず刻んで、スリーオンツーパットのマネジメントができない、いつまで経っても熟者のじじいです(笑)
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