プレーファストに欠かせないアイテムにセルフキャディーバッグがあります。
少なくともウェッジとパターを入れておけば、100ヤード以内はカートに戻る必要がなくなりプレー時間の短縮につながります。
しかし一部のゴルファーがグリーン上に置いて芝を傷つけたり、カートのカゴに引っ掛けて、カゴを破損させることが多いようです。
セカンドホームの「オリムピックナショナルゴルフクラブ・ウエスト」は4月からセルフキャディーバッグの使用が禁止になりました。
替わりにクラブホルダーを購入。やっぱりメルカリが一番安かった(笑)
数回ラウンドで使用しましたが、思った以上に悪くない感じです。
ウェッジ3本をセットして、パターは手持ちでプレーしています。
セルフキャディバックほど本数は入りませんが、慣れるとこんな感じにグリーン外のラフ周りに立てることができます。
ゴルフ場によってはミニキャディバックを推奨しているところもありますが、大切なのはプレーヤーのマナー。
グリーンに敬意を払い、使用ルールを守ってプレーすることを希望します。
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