自然との戦いであるゴルフで「あるがままに」はよく聞く言葉です。
私も基本的に「あるがままに」でプレーしますが、ディボット跡ズッポリ収まっていると悩んでしまいます。
木の根元や深いラフへ打ち込んでしまうのは自分の技術不足ですが、ディポットは人為的に出来たもの。目土しろよと思うのですが、そんな私も砂袋持って歩いてないし。不運と受け入れるか、ローカルルールで6インチ動かすか。
「あるがままに」心は葛藤します...
そんで今年からボトルに一回分の目土を持って歩いています。深いディポットの時だけ目土してから打つことにしました。まぁ「エセあるがまま」ということにしときすか。
勿論、自分がザックリした時も使っていて、どちらかというとこっちで良く使ってます(笑)
コロナ退散祈願、エェイ!