2月からウッドのセッティングは、オールヤマハに揃えました。
さすが楽器メーカー、「打音のヤマハ」と呼ばれるだけあって、音へのこだわりは他メーカーの追従を許しません。
ドライバーはRMX VDにTOUR AD UB-5のシャフトを装着しています。
ヘッドに搭載されているRMX VDウェイトシステムは、重心角を調整できるので幅が広く、つかまり易やすく、つかまり過ぎないセッティングが可能。
操作性にも優れているので、ボールは真っすぐ飛んで行きます。
響き渡る打音は、まさにヤマハミュージック。
ウッドの代わりにRMXユーティリティ、19°・22°・25°の3本をセットして180〜200ヤードをカバーしています。
こちらはアイアン感覚で打てるように、シャフトをN.S.PRO 950GHにリシャフトしました。
ピチンと響く金属音が小気味良く、「ナイスショット」と言っているように聞こえます。
そういえば、初めて弾いたギターもチャンバーつけてぶっ飛ばしたRZ250もヤマハでした(笑)
浮気性の僕ですが、しばらくは世界のYAMAHAの音色を楽しむつもりで。